国家資格と民間資格の2つの特徴をしっかりと理解しよう

国家資格の認定とレベルは?

国家資格とは、どのような職業なのかはご存知でしょうか?
国家資格とは、法律にもとづいて国から委託をうけている機関が能力・知識・技能の一定基準に達していることを認定している資格のことです。
その法律によって、一定の社会的地位が保証されていることも大きい特徴です。
取得するためには、かなり難易度が高いので大変ですが、社会的な信頼性・信用性は高いので重要です。
しかも、この資格を保有していなければ就けない職種や資格を持っている人の雇用が義務付けられている業界もあります。
また、この国家資格には大きく2つの種類に分類されており、職種によって得る国家資格も違うのです。
このことについては、次の項目でお話したいと思います。

大きく2つに分類される職種

国家資格は大きく2つに分類されます。
1.業務独占資格
この資格は「安心安全な生活を保護することを目的とした資格」のことです。
資格を持っている人だけが業務に携わることが可能であり資格がないと職につけないため、必須な資格でもあります。
この資格を持つ例としては、弁護士・医師・看護士・建築士・教員免許などです。
2.名称独占資格
この資格は「専門的技能を持ち、その技能で生活をより良くする資格」であり、各分野に必要な技能を持っていることを証明するときにも重要な資格です。
職種でいうと、保育士・介護福祉士・キャリアコンサルタント・栄養士などのことが挙げられます。
特に名称独占資格を持つ人が業務独占資格よりも多く、その数は毎年増加している傾向でもあります。


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